【真実】なぜバカラはやればやるほど負けるのか?3つの数学的事実が見落としているかも

2025/12/16
Poker
【真実】なぜバカラはやればやるほど負けるのか?3つの数学的事実が見落としているかも

バカラはぱっと「 50:50 」のように見えるが、実際には均等なベットではなく、「勘」で勝てるゲームでもない。下記 3 つの数学的事実こそが、多くのプレイヤーが負けてしまう本当の理由である。

▲バカラの真実

▲ バカラの真実

1. バンカー・プレイヤーは 50% ではない:もともとバンカーの勝率が高い

バカラにおける実際の勝率は:

  • バンカー勝ち:約 50.68%
  • プレイヤー勝ち:約 49.32%

差はわずか 2% 未満ですが、1 回ごとの小さな差がベットするたびに「積み重なって」いき、長期的にはプレイヤー側が不利になる構造になっている。

2. コミッションが「バンカー追い」を勝ちにくくする

バンカーは確かに勝率が高いが、

➡ 勝つたびに 5% のコミッションが差し引かれている。

このコミッションによって、本来の勝率の優位性はほぼ削ってしまう。

例:

  • 100 勝っても、5% 引かれて、実際に受け取るのは95
  • 負ける時は 100 そのまま失う

→ 長期的に見れば、期待値(リターン)は 100% を確実に下回る設計になっている。

3. どんな戦略でも「マイナス期待値」に飲み込まれる

バカラの期待値(EV)がマイナス である。そのため:

  • マーチンゲール(倍賭け)
  • スリー・ステップ法
  • 流れに乗る(ドラゴン追い)
  • 逆張り(ドラゴン切れ)

これらすべての戦略を使っても、マイナス期待値には勝てない。ベット金を大きくすればするほど、損失のスピードが速くなり、資金が一気に尽きる(破産する)リスクが高まる。

Hamaくんの心得:バカラで負けるのは、あなたの腕が悪いのではなく、数学的に「負ける設計」になっているから

破綻を防ぐための方法:

  • ベット額を固定する
  • 厳格に損切りする
  • 「ドラゴン追い」をしない
  • 感情的にベット金を上げない
  • 「必ず反転する」という幻想に賭けない

バカラは「勝てない」ゲームではない。ただし、まず理解すべきなのは、本質的に「マイナス期待値」のゲームであるという事実である。